症例報告です。

22歳 男性 会社員

半年前から首から肩にかけて強い凝り感や不快感を覚え、その後腕の痺れが出現。

接骨院やはりきゅう治療院にて施療を受けるも改善みられず。

整形外科では、「椎間板ヘルニア」「胸郭出口症候群」の診断、リハビリ受けるも改善せず

知人に当院の事を聞いて来院されました。

検査したところ、整形外科での診断と同じ「頸椎椎間板障害」「胸郭出口症候群」。

首から肩にかけての筋肉は異常なほどパンパンに緊張しています。

なぜ、それ程までに筋肉が硬くなってしまうのでしょうか。

原因は沢山ありますが、大きなものでは

一つは「呼吸」。そもそも、呼吸の主動筋である“横隔膜”が上手く使えていないと

肩や首、背筋を使って呼吸をしようとします。

呼吸は、正常な成人で1日に15,000〜20,000回行われています。

そもそも呼吸が間違った動きをしていれば、首、肩、背中の筋肉を使って呼吸をしようとします。

しかも無意識で。

それが1日2万回あれば、何もしなくも肩の筋は疲労を起こし硬くなります。

では、なぜ呼吸がうまく出来ないのでしょうか。

先程述べたように、呼吸の主動筋は横隔膜です。

横隔膜や呼吸筋は無意識(自律神経)により運動を支配されております。

自律神経がストレス等で常に緊張状態が続けば横隔膜は固くなったまま呼吸で使用できなくなります。

それを改善させない限り、何度治療を施しても次の日には戻ってしまうんですね。

治療として、身体面はラジオ波とメディセルにてリリース。

アクチベータメソッドで神経系のエラーも取り除きます。

最後に、横隔膜に刺激を入れながらの呼吸エクササイズ。

これらの施療により、首の動作はスムーズに動くようになり

痺れもとりあえず改善がみられました。

今後、数回施療を繰り返すことにより

より深いレベルでの機能改善を目指します。

はないけ接骨治療院0586-44-4400