症例報告です。

膝の痛み 68歳 女性

一ヶ月位前にお風呂場で足を滑らせて膝を床に打ち付けて負傷。

その後、すぐに痛みは治まったものの、

昨日歩いていて急に強い痛みを覚えて歩くのも辛いとの事。

まずは、検査。

徒手検査にて、膝の内側の「内側半月板」のテストで反応がありました。

そこで、実際にどのようなダメージが存在するのか

活躍するのが「超音波画像検査装置」。

超音波検査機「arietta」

膝の靭帯の様子や半月板、軟骨まで確認することができます。

結果、半月板にも目立った傷はありませんでした。

そうなると、残るは膝のアライメント。

アライメントとは、膝と体の軸のバランスの事。

この検査で明らかな反応がありましたので、

今回の膝の痛みは怪我からくるものではなく、軸のバランスの悪さが痛みの原因でした。

処置としては、

今回は「テーピング1本」のみ。

これで、軸を合わせると

体は自然と収まりがよい状態を記憶して、

その状態が普通となります。

テーピングを貼ってから4日目、来院された時には

もう全く痛くないとの事でした。

簡単なアライメント異常であれば、ほぼ一回の施術で変化がみられます。

膝の痛みで長らく改善が見られない方は

ひょっとしたら「軸」のズレによるものかもしれませんよ。

はないけ接骨治療院0586-44-4400