症例報告です。

68歳 女性 主婦

昨年末から右下肢全体に痛みが出現。歩いているとだんだんと痛みがひどくなり歩けなくなるが少し休むとまた歩けるようになるとの事。

現在は痛みは少なくなったが、足先の痺れが残っていて気になる。

近くの接骨院行くも、痛み軽減せず。

整形外科では脊柱管狭窄症の診断が出ました。

症状からすると、間違いなく脊柱管狭窄症ですが

状態を確認するためにひとまず検査。

腰の動きは前後左右スムーズに動き、問題はありません。

筋力検査では、体幹部の筋肉に弱体化の反応あり

股関節の柔軟性の検査では、両方とも柔軟性の低学がみられます。

立位バランス検査では、片足立ちは両方とも安定して立つことができましたが

目をつむったとたん、立てなくなる事がわかりました。

検査の結果、腸腰筋の緊張と体幹部安定筋の出力低下

深部感覚(並行感覚)減弱が症状の原因と思われます。

この患者様が回復されるために必要なフェーズとして

3段会あります。

1,体が動きやすくなるために、緊張している筋を緩める

2,不要な動作が少なくなるよう筋肉を鍛えて安定性を高める

3,運動連鎖を意識して、無理の少ない動作を獲得する

今日はまず1の筋をリリースして動きやすい体を獲得するところまでの施術を施しました。

狭窄症の場合、最低でも3ヶ月間の施術期間は必要です。

患者様にもご理解いただき、

初めは週3回の施術を行なっていただくようにしました。

健康への意識が高い、熱心な患者様です。

治ろうと思う気持ちがある限り、かならず結果は出ます。

はないけ接骨治療院0586-44-4400