こんなお悩みありませんか?

出産してから、ポッコリお腹が戻らない。

育児で忙しくて疲れが取れない。

出産で骨盤がずれていないか不安。

✓産後の骨盤矯正をしたけど、正直何が変わったかわからない。

✓骨盤矯正って、ボキボキしたり痛いんじゃないか不安。

なぜ産後の骨盤矯正が必要なのか?その理由とは?

妊娠中から出産、育児までママの環境はいろいろ変化があってたいへんです!

骨盤がズレを起こす原因は赤ちゃんが生まれる前から始まります。

1、妊娠するとしだいにお腹は大きくなり、骨盤が前に傾きだします。

2、出産が近づくと女性ホルモンが骨盤の関節を緩みやすくして赤ちゃんが生まれる通り道を作ろうとします。

3,出産のときに骨盤の関節が大きく広がり、赤ちゃんが通れるようにします。

4、産後数日から数週間は骨盤の関節も不安定な状態ですが、3か月から半年でほぼ元の状態に戻ります。

骨盤の不安定を放っておくとどうなるのか?

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重要なことをお伝えします。

なんと、産後の骨盤は調整しなくても数か月で自動的にもとに戻ります。

確かに、骨盤が不安定なまま、もしくはズレた状態ではとても育児どころか日常生活もままならないです。

では、それでもなぜ産後ケアが必要なのか。

放っておくと、

①腹筋が伸びて薄くなっているため筋力が発揮されずに体幹が不安定になる。

②筋肉が働かないと内臓が下がり、下腹が出てくる。腰も痛くなりやすい。

③骨盤はもとに戻っても関節の神経の働きが悪くなったままで体に異常をきたす恐れがある。

なぜ、他院では良くならなかったのか?

産後の骨盤矯正は骨盤のズレだけを調整しても効果が持続しません。
必要なのは、使えていない筋肉への刺激です。体幹を形成する4つの筋肉に効果的に刺激をいれることにより使える筋肉を早期に取り戻します。

産後ケアを適切に施術を行うために

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骨盤と筋肉の検査・診断方法

1. 問診

どのような状況で痛みが出るのかをお聞きします。

2. .検査

骨盤の専門の徒手検査、筋力検査、筋力のバランスを検査します。

3. 診断

検査をした結果、骨盤のズレによる特徴的な反応として判断できたら、適切な治療に取り掛かります。

当院で改善が可能な3つの理由

  • 骨盤の周囲の硬くなった筋肉を緩める効果的な手段を多数有しているから。
  • 安全な整体施術であるアクティベータメソッドで協会から上級認定を受けているため、効果の出せる施術が可能。
  • 筋肉を鍛えるEMSはじめ、バランスボールやひめトレなど女性の体幹を安定させるためのトレーニングが充実しているから。

産後ケアの一例

固まった筋肉を緩めるため、ラジオ波、超音波、筋膜リリースを行います。

そして、骨盤のズレをアクティベータメソッドにて調整します。

さらに、骨盤の動作を制限している筋肉や股関節の硬さを改善させながら

体幹の安定性を高めるために「EMS」や「バランスボール」を用いて体幹の安定性を高めます。

よくある質問

治療は痛くありませんか?

はい、全く痛くありません。
多くの方が「こんなに優しい刺激で効果があるなんて、不思議ですね」と教えて下さいます。

何回くらい治療が必要ですか?

当院では10回を1セットとしたコースを提案しております。

多くの方が10回以内で効果を実感されており、その後は体全体のメンテナンスに充てる方も少なくないです。