こんな方におススメです

肩が痛くて腕が上がらない。

夜寝ていると痛みで目が覚めてしまう。

肩の痛みと、ひどいコリ感があって辛い。

✓肩の痛みで腕まで痺れてきた。

✓病院に行っても温めと運動だけで、思ったように改善しない。

★これらに一つでも当てはまる方は、ぜひ当院にお任せください!

四十肩・五十肩改善コースで期待できる効果

四十肩・五十肩の改善のポイントは、「正しい運動パターン」を獲得することです。

当院の肩治療を一言で言うと「正しい順序で肩を動かせるようにする」ことです。

肩の痛みや動きの悪さは、間違った運動パターンによって毎日動かすことによって関節に無理がかかり、痛みを生じます。

その症状の根本原因である「間違った運動パターン」を正常へと再教育する治療的エクササイズを行うことで、正しい動きを獲得し、肩に負担がかからない動作が出来るようになります。

四十肩・五十肩治療の特徴

まずはじめにすることは、肩の動きを検査で確認し、症状のいくつかの原因の中で最も悪影響を与えている個所を見つけ出します。

その症状に対して、まず「トリプルリリース」という手技を使って関節を動かしやすい状態にします。

次に「Eトレ」を行い正しい運動パターンを構築します。

つまり、肩は間違った順序で筋肉を使って動いているような状態では関節に負担がかかり損傷を起こしてしまう結果となります。

この施術は、肩の関節を動かしやすい状態にして痛みを抑えて正しい動かし方を身につけることにより、肩にとっていちばん効率のよい動作を獲得することが一番の目的としています。

施術料金

●初回 7,500円(初診料、基本施療コース施術費込み) 

●2回目以降 5,500円(基本施療コース)

オススメ●根本改善コース 9,000円 当院の持てる技術を時間をかけて丁寧に提供できるコースです。

お客様の声

半年間上がらなかった腕が上がるようになりました。

五十肩になってから関節が固まったようになり腕が上がらなくなりました。少し動かすだけでも痛みがでてしまい、寝ていても痛みで目が覚める日もありました。こちらで治療を受けて、半年間上がらなかった腕が上がるようになり、夜もぐっすり休めるようになりました。

一宮市在住/主婦/50代女性

当院のご紹介動画

接骨院の院内

選ばれる7つの理由

理由1

患者様の話をしっかり聞く丁寧な問診、痛みに関連のある全身の検査でどこに行ってもわからなかった根本原因が解明できるから

適切な治療をするためには、根本原因の見極めが重要です。そのため当院では初回問診に重点を置き、時間をかけて問診を行います。そのうえで痛みに関連のある全身の検査で痛みの原因を特定して、症状の改善に最適な治療を選択していきます。当院の治療は、個人的な経験から導きだしたものではありません。医学的な原理・原則にもとづいて、患者様の症状に最も効果的な選択で診療を行っております。だからこそ、より適切な治療を行うことができるとともに、着実に結果を出すことが可能です。

理由2

一人ひとりの症状や身体特徴に合わせた完全オーダーメード施術ができるから

根本治療と称して、よくある骨盤矯正のような根拠のない治療は一切行いません。「患者様の話を聞く」ことを重視し、患者様一人ひとりにあった医学的根拠に基づいたオーダーメードの施療プランをご提案。薬や注射、手術に頼らず、患者様とともに根本改善に向けて強力にサポート致します。

理由3

丁寧で、わかりやすい説明を心がけているから

なぜ痛みが起こるのか、どこに根本原因があるのか、どうして症状がでるのか。医学的な根拠をもとに、わかりやすくご説明致します。なぜ痛みが起こったのか、治すのには何がどれだけ必要なのかをご理解いただくことで、安心して治療が受けられます。

理由4

愛知県内でも数少ない「腰痛治療」の書籍を出版した実績のある専門家だから

長年の経験から培ったノウハウを集約した書籍を出版した腰痛治療の専門家である院長が、患者様一人ひとりにあった施術を提供いたします。これまで治療したけれど腰痛が改善しなかったとお悩みの方は一度当院へご相談ください。

理由5

国から公的に認められた安心の国家資格を保有する治療家だから

業界歴20年以上、柔道整復師、はりきゅう師、マッサージ師の資格を保有する院長が、安心の治療を提供いたします。

理由6

先生がフレンドリーで話しやすいから些細なことも相談がしやすいから

患者様の症状やお悩みを丁寧に伺い、根本改善に向けてしっかりサポートいたします。少人数で運営しておりますので、先生・スタッフとの距離も近く、お客様からも「相談しやすい」などのお声をいただいております。

理由7

整形外科などの専門医、総合病院などの地域医療との連携をしているから

患者様の症状を伺い、必要があれば周辺の整形外科への紹介もしております。地域の各専門の先生と共に連携を取りながら最適な治療方法をご提案いたします。

当院の4つのこだわり

最新鋭治療機器を揃え、豊富な選択肢をご用意しています。


当院では、治療の幅を広げるため、腰痛に特化した治療ベッド(椎間板ヘルニア治療専用フレクションテーブル)をはじめ、深部の筋肉を緩めるラジオ波や筋膜リリース専用マシンなどの物療機器などの設備を充実させています。さらに、それを扱う専門的知識も持ってして、最良の施術にあたっています。

患者様からの同意の上で施術を進めます。


患者様は私たちにとって、全力でサポートする大切なパートナーです。なので、あなたの気持ちを尊重します。当院から治すために必要な治療計画をご提案しますが、最終決定権はあなたにあります。ムリな治療の押し売り、回数券の売り込みは致しません。また不当なキャンセル料などはいただいておりません。もし、問診の段階でちょっと違うと感じたら治療をうけないという選択肢もございます。治療計画にご納得いただければ、精一杯サポートしていきます。

ベストな施術のため、継続して知識と技術の向上に励んでいます。


治療家としてつねに知識を深め、手技を磨くのは当然の義務です。当院の施療の根幹である「メディカルアート(医学的な原理・原則にもとづいた考えと治療方法)」「アクチベータメソッド」においては、スキル向上セミナー等に積極的に参加。「一宮支部学術部員」として随時仲間内で意見交換等を行っています。

高度な専門技術・スキルで治療を行います。


確かな技術力のもとで、ベストな治療に取り組んでいます。例えば、当院で扱っている矯正方法「アクチベータメソッド」であれば、アクチベータメソッド協会の厳しい基準で認められた上級認定者です。これは全国78人のうちの一人であり、一宮地区では当院のみの認定治療院です(2022年9月時点にて)。また、骨の検査に必要不可欠な高性能エコーを完備。外傷のプロフェッショナルの柔道整復師として、各種外傷(打撲、挫傷、捻挫、脱臼、骨折)に対して、ギプス固定を含めた高度な処置で対応いたします。

不安に思っている方へ
これだけは必ずお約束します!

1.しっかりと丁寧な問診、検査で症状の原因を説明します。

2.ご予約いただければ、あなたのための時間を確保します。

3.治療の押し売りや、強引な回数券の売り込みは致しません。

施術料金

基本施術 5,500(税込)


初診料  2,000(税込)


お支払い方法

各種クレジットカード・交通系決済・主要QR決済でのお支払いが可能です。

よくある質問

五十肩で上がらなくなった肩は、一生動かないままですか?

改善まで個人差もありますが、かならず動かせるようになると断言できます。

痛みで全く肩が上がらなかった方が、施術を継続して正常は状態まで回復した経験が何度もあります。

早い人で3か月、長い方で12か月を改善までに要しました。

諦めずに施術を継続することが改善への道です。

夜、目が覚めるほどの痛みで熟睡できません。

四十肩・五十肩の特徴の一つに「夜間痛」というのがあります。読んでい字のごとく、夜中の痛みです。これには2つの原因が考えられます。

一つは、肩の関節や周囲の院肉の炎症で夜でも強い自発痛が発症しているもの。もう一つは肩の拘縮がある段階で、寝ている姿勢によって血流が悪くなり疼痛を引き起こすものがあります。

一番簡単な方法としては姿勢のコントロールです。患側の方を下にしたり上向きでも肩が下がると痛みを感じる肩が多いようです。例えば上向きに寝る際に、肩た腕の下にクッションを置いて肩が下がらないようにするのも効果的です。ぜひお試しください。

肩の痛みと同時に腕に痺れがあります。これって治りますか?

痺れの原因として、神経がどこかで刺激されていることが考えられます。

肩を負傷すると、神経を介して肩の周りの筋肉を緊張させます。その影響で神経が圧迫されて腕に痺れを生じる可能性があります。

どこの神経が、なんの原因で刺激を受けているのかを判断して適切な施療を行うことでほとんどの場合改善が見られます。

ただ、中には肩と関係なく脳や血流が原因で痺れを起こすこともありますので、検査の段階で原因を特定し病院での専門的な治療が必要な疾患の可能性があれば専門医をご紹介いたします。

四十肩・五十肩になると、どうなるのですか?

四十肩・五十肩には主に3つの段階があります。

1、痛みはあるが、動かせる  2、痛くて動かしにくい  3、肩が固まって、動かない。そして痛い。

1の段階は、肩の周囲の筋肉に炎症が起こっていることが考えられます。早期に施療を開始して炎症を抑え、2の段階以上に進行しないよう対策することがとても重症です。

3の段階になると骨と骨を繋げている靭帯や関節包が癒着を起こし、著しい可動域制限が起こってしまいます。そうなると改善にとても時間がかかり日常の生活にも支障をきたすことになります。

四十肩・五十肩は両肩同時になることはありますか?

はい、左右どちらでも発症する可能性はありますが同時に発症した例はあまり経験したことがありません。

片方で四十肩が発症し、それが治るころに反対側が時間差で発症したという例もあります。これは片方が四十肩になって機能障害が発生したため、他方の腕で患側をかばって普段以上に動かすことが多くなり方にも負担が多くかかってしまったためにその後四十肩を発症してしまったとも考えられます。